My roots

幾千年前からの自分のルーツを見つける”旅”の記録です。

ズタズタに 心堕ちていく・・・

あまりにも不安定過ぎるのか・・・

 

時期も時期ですが、身体もボロボロになっていて

 

心は完全に堕ちていきました。

 

海王星の逆行に 乙女座上弦の月

 

過去の傷が疼きます。

 

疼くなんてもんじゃない。塩を塗りこまれているみたいな感じ。

 

また、裏切られる。

誰も信じられない。

信じたらバカを見る。

ホラね!

 

と言った感じ。

 

きっと 私、極悪な顔してると思います。

 

自分の内側なんて 見たくも無い

進まなくても構わない

このまま 普通の人生を終えたらそれでいい

 

諦めて生きる でいい

何故、再び 立ち上がったんだ?

そのまま 諦めてしまったままで良かった

 

今まで 何度もそう思って来ましたが、その度に 「ここで諦めるの?」と言わんばかりに 何かしらの救いがありました。

 

周りにいる人が 何気にくれた言葉だったり、感動だったり。

 

今も 起きていると思います。

でも、それすらも 私には 響かなくなってしまった。

 

諦める。

その言葉を思い浮かべると、胸がギュッとなるくらい痛くて苦しくなってしまうけれど それも 感じないようにしようとする。

 

気付かなかったら このまま 普通に 『人生なんてこんなもんだ』と思いながら 一つ一つ諦めて生きていったはず。

 

何も感じなくなりたい・・・

 

喜びも悲しみも 何も感じなくなったら 心を揺さぶられる事もなく 苦しむ事もなく 命を終える事ができたのに・・・

 

『目に見えている現実』の中だけで生きると言うのは、私には 過酷過ぎる事。

 

闘う気がなくても 降りかかってくるのは何故なのか?

闘わないと 執拗に絡まれるような感じ。

私が引き寄せているの?

 

ずっと闘い続けて来て もう闘ってまで生きたく無い。

私は『戦士』じゃない・・・

 

ふと、『戦士』 と言う言葉でインディゴチルドレンが浮かび、『パイオニアインディゴ』を思い出したのです。

2〜3年前の 不思議体験の始まりから 多くの事を調べて来た時に出会った言葉。

自分年代はパイオニアに当てはまるであろうか?なんて うっすらと思ったものですが・・・

 

『過酷な環境で孤独に生き抜いてきた人が多く、証拠を求めたり、形にこだわったりなど 古い意識の影響を強く受けています。

そのため、浄化や意識を変えるのに時間がかかります。』

 

『自分の使命にきづく事ができれば、しっかりと現実を生き、豊富な社会経験があるため、インディゴチルドレンの心強いサポーターとして 力を発揮する頼もしい存在となります』

 

これであっても もう いいや。

闘いたくない、そこまでして生きていたくないし 使命も何もいらない。

私には関係ない。

私じゃなくても構わないよ。たくさん居るんだから・・・そんな使命を持った人なんて。

 

宇宙に還れなくても構わないから 人生を終わらせたい。

 

そんな心境になっていったのでした。