My roots

幾千年前からの自分のルーツを見つける”旅”の記録です。

思えば・・・

この前、彼に会いに行った時・・・

 

いつもの意味不明な動悸が殆ど無かったのです。

 

体調的にしんどい時でしたので 多少の動悸、息切れはありますが それは 歩いたり動いた時に起きる動悸。

 

あの、不思議な鼓動の動悸とは違うのです。

 

と、言う事は 動悸が起きるのは あの人絡みの時・・と 言う事?

 

例えば、あの人が近くにいる時。

遭遇する時。

あの人の意識に上がっている時 など。

 

 

いつから・・・最初から あの人だったんだろうか?

 

何せ、エネルギーが来るようになった時期、彼の近くにあの人もいた訳で しかも 彼とは テレパシーのような感じで 私が話す前に 言いたい事が分かっていたり 遠回しに聞いてくる事が 私には解ったりだったから

 

今は どっちだったんだろうなぁ・・・と、ぼんやり考えたりします。

 

いつからか、役目が入れ替わったのかも知れない・・・

 

最初は 彼だった。

でも、一緒に使命を果たす事が出来なくなってしまったから あの人が現れた?

 

 

確かに、タイムリミットと言うか、現実に 彼とは無理だと悟った時期に あの人が現れた。

 

 

それとも、私が気付いていなかっただけで・・・あの人は もっと前から私に気付いていたのかもしれない。

 

 

動悸は 間違いなく あの人と繋がっている証拠・・・?

 

 

エネルギーは分からない。

 

 

テレパシーは彼が最初だった・・・この前のも、すぐに彼だって気づいた・・・

 

 

もう、全く分からない。

 

 

 

 

・・・結局は 私が判断する事じゃないのです。

 

ついつい、頭で考えてしまうけれど。

 

検証してしまうのは 元々の性分で 裏付けを取ろうと思うのですが^^;)

 

自分の感覚では こうだ、と言う感じで もちろん、あの2人のどちらかと魂の繋がりが深いと 決めつける事でもなくて。

 

その事を 考察するのが(追求するのが?) 楽しみでもあり、苦しみにも変わる。

 

ただ一つ言える事は この一連の出逢いから 私の人生が軌道修正されたと言う事。

 

 

 

今も 不意に強い動悸が起きる事があります。

 

そんな時は あの人の事を思い出しています。

 

 

今も 頑張っているんだね。

いつものあの優しい笑顔と 気さくな雰囲気と 冷静な判断で 人々の為に 日々 尽力しているんだね・・・って。

 

 

私も あの人の様に あの人のような 大らかで包み込むような雰囲気を纏い 人々を癒すお手伝いが出来たらと

 

日々 精進していこうと 心に 温かいものを感じて過ごしています。