My roots

幾千年前からの自分のルーツを見つける”旅”の記録です。

当たったら凄い

最近、ルノルマンやタロットで読んでもらうと絶対出て来るワードがあります。

 

「ごめんなさい」と言う謝罪と「あの人は焦っています」そして「自信がない」

 

私に対しての今の、放置状況や過去の冷たい無視や行動に一貫性無くて 私が『あの人、何やってるんだろ?」と思っている事に対しての『ごめんなさい』らしい。

 

焦っている、ね。

3年待って、が、とっくに4年目?5年目か?

でもこればかりは 年数でどうにかなるものでも無いし 例えば家族やパートナーが居れば自分だけでどうにか出来る事では無い。

大体が、あの人は計画的に動いているようには全く見えない。

突然居なくなって現れてまた居なくなって…なんだもん。

 

もう私は忘れようと努力していた訳で…それに気づいたのかな?

 

 

また、なんとなくエネルギーを感じる事がある。

でもね、私も自分の事で精一杯だから もういいのよ。

3年だろうが5年だろうが。

 

ただ、いつまでも伸ばしていたり逃げていたら 変われないのは確かな事。

 

そして、相手は鏡。

 

つまり、私自身も向き合う事や人から逃げてるのかもね。

自信がないのも私もだから。

周りから見たら出来ているようだけど自信がない。

私があの人を見ると自信満々に見えるけれど…それに、仕事では本当に実力あると思うし思慮深いから信頼されていると思うのだけど。

 

私もそう見えると言われた事があるけれど、本当は全く自信が無いんだな。

 

だから、これは本当なんだと思う。

私自身が自分でわかるのは逃げている事があるから。

決着をつけられない自分、そして 自信を持てない自分。

 

サイレントって「自分の内側と向き合う時」

…だったような?笑

長年に渡って来たので そう言うのがどうでも良いというか 忘れてしまったのと 経験上、こう言った時、事が進まない時は 内省したり 無理に動こうとしないのが吉なのよ。

そう思うと「年の功」とも言えるのかも。

 

めちゃくちゃゆっくりゆっくり、お互い慎重過ぎるくらい、そしてもう傷つきたくないのも同じなんだろうね。

真逆な性格だと思うけれど 似たところがあるとずっと感じて来た。

 

そして、以前 アカシックで視ていただいた時もそう言われたけれど「あの人と一緒になる事になれば あなたの生き方が生き直しするほどのものになります」って凄くわかる。

 

今でさえ、あの人次第な気がするから。

私が何を言っても 無理矢理会いに行っても あの人の気持ちが私に一直線に向いていても…あの人が納得しないと、つまり あの人が思う「ゆうなさんにふさわしい自分」になれたと思わないと 会ってもくれないだろうし 目も合わせてくれないだろうし もしかしたら拒絶や避けられると思うから。

 

逆も然り。

自分にふさわしいゆうなさん、じゃなければ………それも拒否られるって事よね。