My roots

幾千年前からの自分のルーツを見つける”旅”の記録です。

嫌悪感

自分の事が嫌い・・・

 

自分の性格とかではなく、《容れ物》が嫌い。と、猛烈に嫌悪感を持ってしまったのです。

 

突然に。

 

全く美人でも可愛くもなく 容姿も よろしくない自分の容れ物が 嫌だと 鏡を見るのも嫌になってしまった。

 

元々、コンプレックスはありましたが 嫌だと思う原因の一つに『母親に似てる』容姿・・・そして、母方の親戚に 似て来ていることが 嫌だと思うみたいです。

 

また、否定している。

 

まだ、母親を許して受け入れていない私がいる。

 

私自身に価値を見出せていない。

 

やはり まだ『そのままの自分は受け入れてもらえない』と思う癖が直っていない。

 

私自身が ありのままの自分を許していないのと、好きになれていない事だと思います。

 

しつこいなぁ・・・って思うけれど 星の状態から見ても 私の月は他の惑星と全く絡みがない、不安定な状態って言うのは 心が不安定になりやすい性質があり、母親の影響が大きいのもわかっている。

 

だから、自分の内側を満たしていくことが特に大切で、特に難しい。

 

内面に自信が付いて来て 楽しくワクワクしながら生きるようになって 世界が変わってきたのに、何故、容れ物の自分が嫌だと思うのか・・・

 

今は ちょっと理解出来ないけれど。

 

自信喪失・・・?

 

そして、戻ってはいけないと言うこと。

 

親戚、血縁・・・私にとって枷になる者たちの元へと 戻ってはいけないんだと 思います。

 

今回で、今年で、はっきりと切らないと。

 

本来、戻るべき場所ではないのだと、再確認しました。

 

大体、これは間違った方向って時に 体調を崩したり 心のバランスを崩していく傾向にある。

私の心の芯が弱いだけが原因ではないようです。

 

私のセンサーが感知している。

 

古き良きもの、叡智と、因縁は違う。

古くからの因襲は断ち切らないと・・・いわゆる、カルマってやつ?

 

ここは 超えていかないとならない。

 

避けても変わらない^^:

 

ならば、行くしかない。

前に進む、ただそれだけ・・・

 

 

私は私で良いんだと、自分の内面も容れ物の事も 認める為に。

 

 

 

 

 

 

下弦の月

まるで、修行僧のように 乗り越えようともがく事になってしまった 春分の日以降・・・

 

胸や肩甲骨の痛みを感じるたびに、あの人に遭遇するたびに 何故か気持ちが堕ちていく。

 

また、過去の自分に戻ったかのように 何もかも信じられなくなったり、些細な事を気にしては 傷ついたりして どんどん心が堕ちていきました。

 

これでも、少しは 螺旋階段の上の段に登っているの?

到底、そうは思えない。

 

そのくらい、堕ちていく心。

 

急にこんな状態になってしまったのは 何故だろう・・・

 

笑顔になれない・・・

 

そんな毎日を過ごしていたある日、

 

「これは 手放してしまえ!って事かも・・・?」と思い浮かびました。

 

過去世を全て手放して 一から歩き出す・・・

 

奇しくも、山羊座下弦の月の日に 執着している自分を自覚したのです。

 

起こる現象に いちいち「だから、何かある!」って思う必要は無い。

それすらも、考えず ただ 自分を大切にする。

 

ちょうど、エネルギーヒーラーさんの遠隔セッションも その日で 相乗効果だったと思います。

 

私が 彼を手放せたのは あの人の存在があったからだと思っています。

それは 一時的に 心の拠り所にするのなら 良かったのでしょう。

一時的ではなく、心が依存して行っているのも 何となく勘付いていました。

 

執着しやすいのは 私自身の課題でもあります。

執着しない自分になるには、自分に自信を持って 自分を大切にして 自分を好きになる事。

 

背中の痛みも、肩甲骨の痛みも 「間違っているよ」の合図だ。

 

『あの人が 魂の繋がりの深い相手ではありません』と言うことでは無いのに、「間違っているよ」の合図は そう言う意味だと思うこと・・・が 、間違っている思考だと言うこと。

 

そんな事をジャッジしない。

決めつける事じゃないんだって言う合図。

 

そう分かると 信じられないくらい スキッとしました。

 

下弦の月』は 手放しや調整の月。

 

手放しても 本当に必要なもの、事は 必要に応じて現れて来る・・・

何も 起きてはいない関係ならば 執着は手放してしまおう。

 

本当に必要なものの為に。

私に必要なものが やって来るスペースのために。

そして、私の魂が 望む方向に向かっていくために。

 

 

 

 

痛み

最初は、心臓の裏、肩甲骨の下辺りから始まりました。

時に、背中から心臓に向かって差し込まれているようだったり、逆に 心臓から背中に向かって差し込まれているような時も。

 

天秤座満月の日の翌日・・・春分の日の翌日、究極に 両側の肩甲骨下と背骨を中心に痛みに襲われていました。

 

その痛みも 毎日ではありません。

 

いつだろう?どんな時に痛むのだろう?

ある時から その痛みが起きた時を メモする事にしました。

 

病気をし慣れている私としては 身体の状態観察、体調管理と言う意味でした。

何か異変があれば どこの病院に受診したら良いのだろうと 考えながら・・・

 

そして、気づいたのは 痛みが出る時・・・時に 朝起きた時から痛む その日は あの人に遭遇した日。

痛みと動悸がセットで起きる日は あの人に遭遇する。

 

まるで予測がつかないあの人の動向なのに、こんな感じで知らせてくるような

痛み。

 

もしかして・・・この痛みって 病気の、病的な痛みとは違うの?

 

その、天秤座満月の翌日の究極の痛み、吐気までするその痛みで そのまま病院へ向かおうか?と思った時に あの人に遭遇したのです。

 

満月後の 究極のデトックスかと思うほど 痛み、吐気で涙まで出る・・・それが、スッとおさまって楽になった・・・何が起きたんだ⁈と言うほどに。

 

またエネルギー循環起きたんだろうか・・・

 

以前とはまた、感覚が違って来ている?

最初は遭う前の動悸だけだったのが、遭わない時に動悸、遭うと穏やかな循環、そして 今回の状態・・・

 

以前、背中に羽根が生えてくるのか?と思った時の感覚よりも 強く痛む。

 

病気でないなら 何だろう・・・?病気なら こんな決まった時に起きる訳じゃ無いと思うし・・・と

 

『背中、肩甲骨の痛み』で検索してみました。

 

第4チャクラ・・・いや、もしかして これは『ハイハートチャクラ』

 

ハイハートチャクラには 過去のトラウマ、古い感情、魂の記憶が残りやすいと記載されている記事を見つけました。

 

この痛みは、ハイハートチャクラを開きたいのに開けない、拒絶していると言う事らしい。

 

やっぱり何かあるんだろうけれど、だからどうしよう?と思ったところで何も手立てが今は見つからない。

 

開く為の何かをする方法を探すしかないかな・・・

 

そう言えば、カードセッションしてくれた方のブログにも ハイハートチャクラの事が書いてあったし、エネルギー循環が起きる時の第4チャクラと第2チャクラの事もあったな・・・と思い出しました。

 

ああ、これか・・・って なんとなく 捉えた感じ。

 

最近よく出て来た 9999のサインも何か関連あるのかも。

 

その満月は いろんなデトックスがありました・・・身体中デトックス。そして、感情も 職場での出来事もデトックスじみていました。

 

新しく なにかが始まる前の 究極のデトックス

 

古きもの、新しい時代に相応しくないものや事は 滅びゆくその前段階にあるのかも知れない。

 

過去世を清算する段階なのかもしれない。

 

過去世をしっかりと受け入れていたつもりだけど まだまだ何かあるんだろう。

 

苦しみを伴う作業を 再び始める事になっていく予感が しています・・・・。

 

 

水星逆行の振り返り

あるブログで「牡羊座天王星時代の約7年を振り返ってみる」と書いてあった。

 

牡牛座天王星の始まりは・・・?と、調べてみたら 2011年3月12日から。

あの、東日本大震災の翌日から。

 

だから、約8年前か・・・と思って 当時のブログを振り返ってみました。

 

今、この当時を振り返ってみて 改めて 自分がどれだけ抑えつけられていたか 再び あの頃の苦しかった気持ちも体調も思い出して 苦しくなってしまいました。

 

そして、あの頃に 自分が思っていた事・・・

10年後の自分。

もしかして、2020年〜2021年の事って 人生を諦めていたあの頃は途方に暮れていたけれど今の私なら 出来るかもしれない事・・・

 

 

そこに向かうための布石となった7年間だった・・・?

 

父親を亡くしたのは 牡羊座天王星時代に入って1年余り後の事。

 

そして 彼に出逢った。

 

その後、あの人に出逢った。

 

そして、それがきっかけで 私自身が自立に向かって行くことに流れが変わっていった。

今の私は 天職に戻って 本来の自分に戻って来ていると感じる。

心が 喜んでいると感じる。

 一般的な幸せに自分を当てはめようとしていたと、今なら分かる。

 

自分に向いていない事なのに 『こうあるべき』と決めつけていた。

「女性は結婚するべき」

「結婚は 親きょうだい、大多数の親戚が賛成してくれる相手とするべき」

「結婚したら 内助の功で尽くすべき」

「子供が産まれたら 専業主婦で家を守るべき」

「子供がいるのに離婚は無い。自分が我慢すべき」

 

まだまだたくさんの制約を自分にかけていた。

母親からの教えで、更に 夫がそう望んだのもあったが そこに『私の気持ち』は、無かった。

それが正しいと 思い込もうとしたのだと、今なら分かります。

 

望まれるままで生きる事が幸せなのかも知れない・・・と、思い始めていたのです。

 

元来、私は ワガママな程に 自分で何かを掴んでいく性格でした。

進路も、反対されても 自分の意志を通して来た。

自分から好きになった人としか付き合えない性格だった・・・例えその人に振られようと 自分から気持ちを伝えるタイプ。

 

「自分の方が好きより、相手に好かれた方が幸せになれるよ」と 色々な人に説得されて 「そうなのかもしれない・・・」と 思うようになっていった。

想う人に想われないなど 上手くいかない事に疲れてしまっていたから 逃げたのです。

 

 本当の、魂の望みを無視してしまっていました。

こうするべきと自分に課していたから 本当にやりたかった事をやらずに。

気づこうとしなかったのもあります。

 

結婚することが大人として大事な事だと思っていたから 年齢的にも 今の夫と結婚しなければ 一生結婚はないかもしれない・・・だから

 

親に、孫を見せる事が 親孝行で 当たり前の事と思っていた。

 

我慢するのが当たり前と思っていた。

妻だから、母だから、娘だから・・・女性だから。

 

女性が我慢するのは当たり前だと思って来た。

それが美徳だと。

 

結婚生活で 無理をして 心の叫びを聞かなかった結果が 体調にも心のバランスにも現れて 不幸としか思えない長い年月を過ごす事になった。

 

気づけなかった自分の、本当の望み。

 

気づく為の8年間。

正に、革命と刷新の8年間だった。

魂の望みを忘れて 無かった事にしてしまっていた分、こっ酷くダメージを受けた8年間(の、中の6年間くらい?)

 

牡羊座天王星は本来の自分の意識を目覚めさせる。

自分が 何者であるのかを意識させる。

 

私は4ハウスに牡羊座があるので 家、家族、仲間、土地、帰属集団の中でのアイデンティティ・・・そして、『roots 』

 

ああ・・・ここに 繋がっていたんだ・・・

全て、この7~8年間に起きて来た事は これだった。

 

自分のrootsを 辿る事になった 牡羊座天王星時代。

 

あと少し 水星逆行期間があるので しっかりと 自分を見つめなおして 牡牛座天王星時代に入って行こう^^

 

 

 

うお座新月を超えて

新月の日の朝、彼を見かけて その後。

 

やけに出没するのは 999、9999のサインと あの人の苗字などの サイン。

 

また?

いつぞやも こんな感じで あの人のサインと999のサインが出て来たけれど。

 

また?と言うのか 何回繰り返しているのか?

 

と、思っていましたが 新月の日にあの人に遭遇する事は無く。

 

う〜ん?と頭を捻るワケです・・。

 

最近の傾向は 遭遇する日は 動悸が起きない。

逆に 遭遇しない日に 動悸やエネルギーが来る。 

 

またもや混乱するのです。

何故だろう?

 

でも、頭で考えているうちは答えなんか降りて来ないのです。

 

なのでそれは置いておき、新月のヒーリングを受け取りました。

 

さすが、インスピレーションのうお座新月海王星

心地よく 寝落ちして 何か閃いた?

 

・・・と思いましたが 目覚めたら 忘れてしまっていました^^:

 

そして 新月の翌日。

 

朝から ある封筒を見たら あの人と同じ苗字の人の記載。

まあ!珍しい。こんな事もあるもんだ?と思いながら。

 

そして 動悸が起きるので ああ、多分 今日の朝は遭遇しないよなぁ・・・と思い 出かけました。

 

が。

 

見つけてしまった!あの人を。

 

恐らく あの人は私を見つけてはいません。

私側からは見えるけれど あの人からは絶対に見えない場所に 私が居て まさかそこを通り過ぎるとは思っていなかった・・・と言うシチュエーション。

 

その後も その日はテレビから流れるニュースでもあの人の苗字が流れていたり 字面を見たり それに付随して999、9999を見る。

 

天使が?ハイヤーセルフが?宇宙が・・・一体 私に何を伝えようとしているのだろう?

 

夕方には あの人の誕生日ナンバーが現れる。そして また9999・・・

 

分からないけど何か言いたい事があるんだろうなぁ・・・ハイヤーセルフさん。

 

て、思いながら 帰路に着くと あの人の車とすれ違うと言う・・・これも 驚きのタイミングで。その後 すぐまた9999を見る事に。

 

背中・・・心臓の裏側や右側の肩甲骨の下が 急に痛くなって来て どうしたのかと思っていたところに 暗闇で しかも 不意打ちのようにあの人が現れたので、私は完全に通り過ぎてから「あ⁉︎」と、気づいたのです。

 

肩甲骨の下にチャクラってあるのだろうか?

その表側の胸ならば 第4チャクラですけれど。

 

その数日前から時折、遭ってもいなにのに子宮に熱いものが広がって来る感覚や、あの人と遭遇した直後に 胸に温かいものが流れ入って来る感覚を覚えて驚くことがありました。

 

いつも来るエネルギーとちょっと違うような感じ・・・

 

今のところ 謎なエネルギーの感覚。

新月の前後で 起きた事象。

 

一体、次は何が現れて来るのでしょうかね・・。

 

 

 

 

うお座新月の日

うお座新月のキーワード・・・浄化、手放し、癒し、無条件の愛、インスピレーションなど。

うお座の支配星の海王星とコンジャクションしているので 元々のうお座の霊感的なもの、癒しと浄化のパワーが更に強調される・・・

 

 

新月の朝に。

 

早朝にキッチンから外を眺めていたら 見たことのある車・・・

表通りで信号待ちしているその車は 彼でした。

 

ああ、いつぞやのように お子さんを駅まで送ってから出勤するのだなぁ・・・と、微笑ましく眺めている私・・・

 

 

・・・あれ?全然 動揺もショックも何も感じない⁈

 

いや、少しはショック受けようよ?って思おうとしている自分がいる。

 

ショック受けようよ?

 

・・・敢えて、浸ろうとしているが、その必要無いよね・・・?

 

うわぁ・・・全然平気になっちゃったんだ⁈

 

多忙な彼が お子さんとのひと時を過ごしていると思うと、以前は嫉妬心満載でした。

プライベートなところで遭遇したくない、彼の幸せな家庭、家族に遭遇したくないと強く思って来ました。

 

それが、その日は なんだかほんわかと 遠目で 眺めながら自然と ニコニコと笑っている私・・・

そんな私に 当然彼は気づいていないけれど、良い父親してるんだなぁ とか、お子さんも嬉しいだろうなぁ・・・どんな会話して笑っているんだろう?って想像して 私が嬉しくなってしまったのです。

 

以前、「何故、私は幸せに恵まれないのか?何故、彼は幸せな家庭を持てるのだろうか?何が良くなくて私は幸せと縁遠いのだろうか?」と 苦しみ倒した自分がウソのよう。

 あんなに、苦しくて苦しくて 生きるのも嫌になってしまうくらいだったのに。

絶望しかなくて どうにもできないツラさに 泣きはらした日も数知れずあったし 彼を憎み 自分を呪った時もありました。

 

二度と会わなくなるように 画策しても逃げても 現実に望まないのに どうしても離される事が無い事への苛立ちと苦しみ。

 

いつのまにか 無くなっている?

 

どうしちゃったのかな?と呆気に取られたりして。

 

・・・今、私自身は とても幸せなのです。

 

私なりの、幸せ。

 

家庭円満かと言えば、そうとは言えないけれど 私にとって その事は 『自分の幸せには関係ない』事なのです。

 

他人の生活と比べての幸せならば、例えば「幸せな家庭を持っている」「お金持ちである」など、挙げればきりが無いですが

 

私は 今の自分に、今の毎日に、満足しているようです。

 

今 この瞬間生きていて 好きな仕事を 同じ志の仲間と 行える幸せだったり、グダグダと理不尽な事に文句を言ったり 相対する人と、新しく出会った人と 笑いあったり 時には涙したり 心が通わない事に嘆いたり 怒ったり、別れに泣いたり、美味しいものを食べて幸せと顔がほころんだり、美しいものを見て感動したり・・・

 

自分の感情、波動が上がろうと下がろうと いちいち気にせずに、たくさんのいろいろな感情を味わい 日々を過ごせる自分が 好き、と言えるのです。

 

それが、とても楽しい。

そして、とても幸せ。

 

自分が 活き活きと 今生を生きる事を楽しむ事が出来た時に 初めて 執着を手放す事が出来るのでしょうか。

 

人それぞれ どのように生きるのが 楽しい事になるのかは  それぞれ違って

 

結婚して家庭を持つ事が幸せだと設定して来た魂の人もいれば、地球の果てまで 旅をし続ける事が楽しみの人もいます。

 

私の魂は 今は この状況にいるのを設定して 肉体の私が喜怒哀楽しながら 生きているのを喜んでいると感じる。

 

だから、幸せなのです。

 

彼の幸せそうな様子を見て 嬉しく思えるのは 私自身が 私を生きているからなんだろうと思いました。

私自身が満たされている状態であるのかと。

 

 

今回のうお座新月、『執着を手放す』と意図する前に 一つ手放してしまったような・・・そして すっかり負の感情が消えていた。そして、幸せな自分に気がついた。

私自身は  そんな新月の日になりました。

 

 

 

 

ひとの事よりまず自分・・

自分を出生図を久しぶりに眺めていて気がついた事がありました。

 

私にも、Tスクエアがあった⁉︎

 

彼のホロスコープにTスクエアがあるのは以前見つけていて、そこが彼の不足の部分、克服すると強みになる部分と読んでいましたが

 

自分にもあるではないですか!!!

 

今まで気付かなかった。

 

いや・・・何となくですが、彼と反対だけどどこかホロスコープの形が似ているように思っていたのです。

 

結局のところ、星読み鑑定を受けて 解釈を読んでみただけでは 自分自身の中にしっかりと落とし込む事って ちょっと足りないのでしょう。

 

自分でも読めるようになって 初めて 鑑定してもらった解釈を 理解し、自分に落とし込む事が出来るのかも・・・私の場合。

 

いつも、『自分で体験して』落とし込んで行くタイプの人間には 必要な学びであったのでしょうね。

 

そして、彼やあの人のホロスコープを読む前に 自分のをもっと読み込んでおく必要があったんじゃないか?って。

 

そして、自分のを読んで行くと 更にタイムリーに あるブログに目が行き・・・サインを見つけたのです。

 

『金星天王星のスクエア』・・・ツンデレ⁉︎

私に・・・あるけど⁈

 

私よりも・・・彼の方が ツンデレに見えるけれど、彼にはそのアスペクトは無い。

 

もしや、私の態度や言動で振り回していたのか・・・・・?

(そんなつもりは皆無だけど・・・)

 

彼やあの人が 私の前で 時々イラッとするのは そこなんだろうか・・・

 

全然、自分ではそんな事考えてもみなかったけれど。

 

そもそも、私自身が自己評価低いから 「私如きに気を取られる筈がない」と思うので そんなにイラっとされる理由が分からず 「何故??嫌われてるの?何もしてないのに!」って思って・・・

 

「嫌われてるかも?」と感じる理由は もしや私のツンデレ?が原因?(重ねて言うけどそんなつもりは皆無なんだけど)

 

星読みの勉強、再度特訓決定。

 

まずは 自分から。ですね!