My roots

幾千年前からの自分のルーツを見つける”旅”の記録です。

僕は 諦めていないのに

何の気なしに 彼の言葉が聞こえて来た 休日の昼下がり。

 

なにを考えていたのか はっきりとは思い出せないのですが、料理をしながら 

 

「ま、いいか。」って 今、なんとなく 彼と心が繋がっている気がしていたから もうそれで十分だと・・・三次元的に 一緒に何かを、とか 三次元的に愛を体現(つまりは 仕事上、プライベートなどの いろんな意味でのパートナー関係)とか なくてもいいか・・・と、思ったのです。

 

そうしたら、

 

『僕は諦めていないのに?(君は諦めるの?)』と 。

 

んんん?

 

また、彼と繋がった状態?

違うな。もう繋がったまま・・・?

 

彼は 諦めていないのか・・・何を?

 

いつもながら、脈絡無いと言うのか 理解に苦しむ言動(想い)・・・

 

三次元でも 彼の発する言葉の理解に時間がかかるのと 同じと言うか。笑

 

 

この前、「あの人の願いを叶えてあげて」って 聞こえたけど

今度は なんか・・・違うニュアンスじゃないかしら?コレは。

 

以前もありました。

 

 

 「あの人の事も 考えてあげて」ってまるで あの人をお勧めしているような彼の言葉の 数ヶ月後には 「あの人の事ばっかり考えてるんだね・・・」って。

彼は現実でも 驚くほどに 覇気が無くなる。

 

どっちなの⁈どうしたいの??って言いたくなるような 紛らわしさ。

だから 彼だ ってわかるのです。

彼らしい。笑

 

この先に何が待ち構えているのか 予測なんて全くつかないのだけれど。

こうなるかな?って予測出来るような能力は無いし^^;)

 

きっと 今の私は 穏やかな顔をしているのではないかしら。

満足して お腹いっぱいみたいな・・・

 

今の私は 自分のやりたい事をやって 思った事を口にして そんな自分になっていくだけで なんだか満足しちゃうのね。

 

満足してるから、まあ このままでもいいかな〜って思うのかしら。

 

でも、きっと本当は 『まだまだ こんなもんじゃないよ』って事なのでしょう。

 

私はお腹いっぱいでも 彼は まだまだ!って事。

 

どこまで 登って行くのかな?

私も 登って行くのかな・・・・

超、マイペースで・・・周りが痺れを切らすかも・・・(。-∀-)