My roots

幾千年前からの自分のルーツを見つける”旅”の記録です。

カルマの相手

星読みを学んでいくと、本当の自分のカルマの相手がはっきりとわかって来ました。

 

夫です。

 

夫のドラゴンテイルにぴったりと私の月が。

オーブ ほぼ0°と言う 恐ろしいコンジャクション。

 

まさに、前世又は過去世での ネガティヴな関係の再演になるようです。

 

母親との関係も 孤独な月に現れていましたし、エネルギーヒーラーさんに星読み鑑定してもらった時も 「月を活かす事が課題」

 

その、月を 強化させる 相手・・・テイル側の非情な態度は月側の弱点克服を手助けする為に今世出会ったと言う事。

 

過去世での因縁で テイル側(夫)が 月(私)にとって 良くない影響を与える。

その結果、月側(私)は努力して 弱点を克服し、サインである月や 月のあるハウスの課題において たくましく成長していくと言うことのようです。

 

そして、テイル側(夫)が天体側(私)に “借りがある”関係。

 

ここで 一体、どの過去世なんだろう?と思いました。

 

結構、悲惨な過去世がありましたが、もしかして その中のどれか・・・彼との過去世と思った中に 実は夫に酷い仕打ちをされたものがあるのか?

 

それとも、まだ 他にも酷い過去世があるのか・・・。

 

正直な気持ち・・・

 

 

「借りを返してちょうだい!」って感じですかね^^:

 

現時点でも相当 痛めつけられていると感じるので 私が強くなる為に 嫌な役割をしているとしても 嬉しいとは あまり思ってはいませんでしたが・・・

 

多分、ここは私自身の月の課題を克服したら良いわけです。

 

そうしたら、カルマ終了って事になるんでしょうかね。

 

死ぬまでだったら嫌だし、気が滅入るけれど・・

 

やっぱり、カルマの相手は夫だったか。と、言う納得を得た現実。

 

もう、逃げている場合じゃないんだね。

 

 

・・・どこか避けていました。

 

諦めていた部分。

 

最後の砦 と言うか、ラスボスと言うか。

 

結婚した以上、容易に離れる事は出来ないと。

 

浮気するでもなく、稼がない訳でも無い 一見 まともな夫です。

 

周囲には知られない 私を否定し 支配しようとする部分。

常に、機嫌を損ねないように 生きてきました。

どんなに 私の心と身体が壊れようとも 『私が至らないんだ』と自分を責めて。

 

 

やっと、「それは違う」とわかって 少しずつ少しずつ 言いたいことを言い、離れても生きていけるように 収入を得るようになって 1人でも生きていける基盤を作ってきました。

 

私を否定する 夫から 離れないと。

どんなに話し合っても 平行線で はぐらかされる今、

 

 夫との関係をどうにかしないと これ以上 私自身が輝けない。

 

立ち上がるところまで来たけれど、なんども繰り返す 同じパターン。

 

だから、私が 時々命を落としそうになるのかもしれない。

魂の片割れにエネルギーを渡しているだけでなく、カルマの相手に現実世界で傷めつけられる。

そりゃあ、耐えられない訳です。肉体が悲鳴をあげるのも当たり前・・・

 

 

繋がりが深い魂との関係・・・カルマの相手も そうなんだ。

 

ここを越えないと いつか本当に 志半ばで 命がなくなるかも?

 

 

魂の片割れでは無い相手と一緒にいる事は、そう言う事なんだと 悟ってしまう衝撃の星読み勉強。

 

このままで 良いわけではないよね・・・。