My roots

幾千年前からの自分のルーツを見つける”旅”の記録です。

検証する

私の性格、性質と言うのか、確認作業や検証を行う癖があります。

 

要するに、裏が取れないと 納得できない性格なのです。

 

直した方が良い性格かとも思われます。

 

白か黒か。

 

最近は グレーもありか?と思うようにはなって来ましたけれど とにかく ある程度は分析して確認しないと気がすまない性格なのです。

 

その性格故に 自ら星読みの勉強を始めてしまった訳ですが、以前 書店で何気に手に取って見ていた本を衝動買いして しかも そのまま放置していたのが・・・

 

水瓶座満月を過ぎてから 目の前に現れた(出てきた)のでした。

 

その本は、『マヤ暦』の本。

 

そこまで手を出して 過去世や魂の繋がりを知りたいと思って購入したのは いつだったんだろう?

 

おそらく、昨年の事だと思われます。

 

でも、その時は 納得していなかった・・・多分 彼と自分のマヤ暦を調べて終わっていたのだと思われます。

 

そんなに深い関わりでは無いのかも?と言う感じで。

 

マヤ暦には 神秘、類似、反対・・・など関係性のある数字関係?と言うのでしょうか。紋章と言うのかな?

 

 

そこまで見ていなかったのです。^^;)

 

単純に、ソウルメイトの関係の数字には当てはまらないなあ・・・で終わっていたのです。

 

ソウルメイトなんて滅多に会わないものなんだろうな、マヤ暦では。と思って読むのを途中でやめたような。

 

それで、せっかく見つかった本を 再び読んで 驚いた事がありました。

 

今の自分の家族に関して。

 

夫とは相関性が全く無いのです。

 

下の子と夫が類似の関係。

下の子と私が反対の関係・・・

 

道理で、夫と下の子に対する理解に苦しむ訳です。

 

私は、下の子が生まれてから苦しんできました。

理解の範疇を超えている行動や成長、あまりにも私の中の『普通』からかけ離れているこの子を どうやって伸ばそうか?と。

 

ようやく、ここ数年で、この子はこの個性なんだ。と認められるようになってきたのです。

 

そして子供同士は きょうだいで神秘の関係にあったのです。

 

きっと 生まれる前から一緒にここに来ようと約束してきていたのでしょう。

 

おそらく、私が居なくてもこの子たちは ケンカしながらも仲良く生きていくだろうと 思えます。

 

そして、亡くなった娘は上の子と同じ紋章。

上の子と娘は誕生日の日にちも同じなのです。

 

何か縁があるように生まれて来た子供たち・・・

 

 

下の子は 生まれた時から 不思議な感じがありました。

 

そして、この子は・・・彼やあの人に存在を認識されています。

 

 

彼もあの人も この子に会った事があります。

下の子に大事があった時に、1111ナンバーの連発と共に あの人に遭遇した事とか・・・

 

 

キーパーソンは 私の下の子でしょうか・・・笑

 

私の裏を取る検証は まだまだ続きそうです。