極度の体調不良の原因・・・
いわゆる、貧血の状態。
この春先から急激に起きたこの症状。
そして、起きる理由が医学的に証明出来ない状態。
お医者さまが首を傾げるくらい。
それも、一人ではない経験豊富なお医者さまたちが。
ここで、ふと 鉄が無いとどうなるの？と検索を始めて すぐに なるほど・・・！と思う事になります。
要は、パワーが無くなっている状態。
エネルギー切れなのですが
もしかして 霊感とか・・・いや、繋がりの深い魂と繋がる時だったり 仕事上でものすごく消耗する時って 鉄を消費しているとか？
磁場が関係してくるから鉄？
火山地帯、パワースポットと呼ばれる場所は 鉄分豊富な火山灰がある・・・らしい。
セドナの赤色は鉄分豊富な・・・
セドナ⁈
あ・・・私がツインソウルのご夫婦から最初にご縁をいただいたブレスレット・・・
ヒント？これ。
・・・そうか。
私自身、春先からどんどんエネルギーが枯渇していっている。
やる気無い状態がなせることなのか、そもそもエネルギーが枯渇したからやる気がなくなってしまったのか？
春先から・・・？
定期的に通院していて血液検査を行なっているから気付いたけれど 春先までは 持ち堪えていた。
頻繁なエネルギー交流もあったのは 春先までの事。
それは もしかして・・・？
あの人に会うことが無くなってから？
遭えなくても 自分を全うすれば良いと思って来たし、困った時は彼に助けを求めて良いんだとわかっていて 彼自身も拒否することなく いつでも受け入れてくれるとわかっていて・・・
そんな時、夢を見た。
夢に彼が現れた。
私がツライと言えない事を 言わせようとする彼。
意地悪だ・・・いや、違う。
「何がツライのか ちゃんと言ってごらん」と目で訴えていた。
いつもの彼だ。
彼はいつも 目で訴える。
周りに人がいる状況で仕事の話しか出来ないから 現実に会う時はいつも目で訴えるんだ。
夢の中で 意地を張っている私に 意地悪を言うが その目は私を優しく見て きちんと話すように促していて・・・そこで目が覚めた。
彼に、体調の事を言ってもなあ・・・体調だけじゃ無いし、こればかりは彼に話して解決する事じゃないよな・・・ いや、もしかして あの人の事を聞く事？ あの人がどこにいるのか聞いてどうするの？
どこにいるのか聞きたいのか、何を聞きたいのかもわからないし そんなプライバシーに関わること、彼が話す訳はないとも思うし。
・・・やっぱり聞けないよな・・・
でも、彼は気づいている気がする。
私が何故ここまで不調に陥るのか、どうして元気がないのかも 彼に会いにいくとか相談する事を優先しないのも気付いていると思う。
気づいていて 言わせようとしているのか。
どっちにしても、近いうちに 会いに行こう。
前回、キャンセルしてしまったけれど 確かにその時点では 自分で何とか出来ると思っていたけれど 体調までこんな状態になるなんて・・・こんなに自分が弱いとは。
身体が、ではなくて 心が不安定過ぎる。
彼にパワーを分けてもらえるだろうか？
頼ってはいけないのかも知れない
自分で何とかしないとならないのかもだし、逆に彼に会ってすり減る可能性も否めないけれど
もう、通院と薬を飲む事だけで何とかなるとか 自分で生活や食事を考えてどうにかするのでは追いつかないと言う事。
医学とかそう言うので説明出来ないって事は・・・見えない領域の事も関係してくるのか？
もしかしたら 私のエネルギーは対の魂に流れているのか？
以前は 彼が幸せな時、頑張っている時、職場で地位が上がった時って 私は枯れていって でもその時は あの人が救ってくれていたけれど・・・
彼とあの人が逆転していたら？
あの人にエネルギーが行ってしまっていて彼が与えてくれるのか
それとも また彼にエネルギーが行ってしまっているのか。
以前も実は彼ではなくて あの人に だったのか
そんなのはわからないけれど
そして、仕事をしていく上では 相対する人を受け止めて癒していくことが 増えて来ている。
これも、霊力やエネルギー交流が関係してくるだろう。
自分で 自分をなんとかしないとならない。
頑張って食べよう、頑張って薬を飲もう・・・自分の魂がやりたいことができないのは悲しい。
まだ自分で出来ることがあるはず。
エネルギーワークや自己ヒーリングもだけど、必要ならば医療の力を借りてでも。
それでダメなら その時は潔く 肉体を返す時なのかも知れない。
少しでもエネルギーが枯渇しないように・・・ここで枯れるわけにいかないって 危機感はある。
私、やりたいことあるんだよね？
あったよね？
思い出そうよ・・・ちゃんと自分のやりたい事を見つめなおして もう一度立て直そうよ。
まだ、自分を見失ったままなんだ。
焦ってもダメだけど そろそろ目覚めなさい・・・気付きなさい と言われているようにも感じる。
前を向いて歩いていると自分では思っていたけれど まだ眠ったままなのかも知れない。
今の私は、自分の魂の求める事から目を背けている〜なんとなく、そんな気がした。
